【2026最新】河口湖冬花火・西湖樹氷まつりにノーマルタイヤで行ける?地元民が教える「魔の凍結区間」と回避ルート・駐車場攻略

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山梨の冬を彩る一大イベント「2026河口湖冬花火」と「西湖こおりまつり(樹氷まつり)」

富士山と花火、そして巨大な氷の芸術は一生に一度は見たい絶景ですが、県外から車で来る方が一番不安なのが「道路の凍結」ではないでしょうか。

「雪が降っていなければノーマルタイヤでも大丈夫?」

「チェーンはどこから必要?」

「地元民はどこの道を通るの?」

今回は、山梨出身でこの道を何百回と通っている私が、ライブカメラには映らない「リアルな路面状況」と、混雑を避けてスムーズに移動するための駐車場・裏道情報を徹底解説します!

2026年1月・2月の開催スケジュール

まず、目的地の日程を再確認しておきましょう。

  • 2026河口湖冬花火
    • 日程:2026年1月24日(土)〜2月23日(月・祝)の土・日曜日および23日(富士山の日)
    • 時間:20:00〜20:20
    • 会場:河口湖畔大池公園(メイン会場)ほか

  • 2026西湖こおりまつり(樹氷まつり)
    • 日程:2026年1月31日(土)〜2月11日(水・祝)
    • ライトアップ:日没〜19:00
    • 会場:西湖野鳥の森公園

【結論】ノーマルタイヤで行ける限界ラインはどこまで?

結論から言います。

山梨県民としての本音は「1月・2月の富士五湖エリアにノーマルタイヤで来るのは、ギャンブルに近い」です。

たとえ晴天が続いていても、山梨の冬は「ブラックアイスバーン」という、アスファルトが濡れているように見えて実はガチガチに凍っている路面が多発します。

ノーマルタイヤで行ける限界点

中央道・河口湖ICを降りてすぐの市街地まで

中央道は除雪・凍結防止剤の散布が徹底されているため、雪が降っていなければIC出口まではノーマルでも辿り着けることが多いです。

しかし、そこから先の「西湖方面」や「河口湖北岸(花火会場)」へ向かう道は別世界です。

ノーマルタイヤでの事故は道路交通法違反(安全運転義務不履行)に問われる可能性がありますので注意してください!

地元民が教える「魔の凍結区間」要注意ポイント3選

ライブカメラが設置されている主要道路は綺麗でも、以下のポイントは非常に危険です。

1. 河口湖大橋(国道137号)

橋の上は下を風が通り抜けるため、路面温度が極端に低くなります。

「大池公園」へ向かう際に必ず通りますが、橋の真ん中でスリップする車を毎年見かけます。

2. 西湖へ向かう県道710号(根場方面)

西湖こおりまつり会場へ向かう道は、高い山に遮られて日中も「日陰」になる区間が長いです。

昼間に溶けた雪解け水が夕方の花火やライトアップの時間帯に再凍結し、鏡のような路面になります。

3. 国道139号の信号待ち(富士急ハイランド付近)

ここは交通量が多いですが、信号待ちで停止した車の熱で雪が溶け、それがまた凍ることで「つるつるのわだち」ができます。

発進時にタイヤが空転して動けなくなる「スタック」の聖地です。

駐車場・混雑回避の裏ワザ

河口湖冬花火:北岸の駐車場を狙え!

メインの大池公園側駐車場は15時には満車になります 。

裏ワザ
あえて対岸の「産屋ヶ崎」周辺(富士河口湖町河口付近)の駐車場を狙いましょう。
打ち上げ場所からも近く、帰りの「河口湖IC方面」への渋滞を回避してスマートに脱出できます 。

西湖樹氷まつり:17時ちょうどを狙う

お昼時は観光バスで激混みします。

ライトアップ狙いなら、16時半〜17時頃に到着するように動くと、昼間の観光客と入れ替わりでスムーズに駐車できます 。

万が一に備えて!おすすめの回避策と便利グッズ

「どうしてもノーマルタイヤしか持っていない…」という方は、以下の方法を強く推奨します。

河口湖駅に車を置いて「周遊バス」を利用する
駅周辺のコインパーキングに停め、GreenLine(西湖周遊バス)やRedLine(河口湖周遊バス)を使えば、慣れない雪道の運転から解放されます。

項目スタッドレスタイヤ非金属チェーン周遊バス(推奨)
安全性★★★★★(一番安心)★★★★☆(氷に強い)★★★★★(プロにお任せ)
コスト5万円〜(高い)1万円〜2万円数千円(安い!)
手間最初だけ(履き替え)現場で装着(寒い・大変)なし(乗るだけ)
自由度◎ どこでも行ける△ 脱着が面倒〇 ルートが決まっている
おすすめ度雪国なら必須緊急用に最適!雪道不安ならこれ!

【必須アイテム】解氷スプレーと非金属チェーン
朝起きたらフロントガラスがバキバキで前が見えない…というのは山梨の日常です。
1,000円程度の解氷スプレー一本で解決します。

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まとめ:準備万端で冬の絶景を楽しもう!

1月下旬からの河口湖・西湖は、日本でも有数の美しさを誇ります。

絶景を楽しむために以下の点に注意してうださいね!

  1. ノーマルタイヤはIC付近まで。無理をせず公共交通機関を活用。
  2. 花火は15時までに現地入り、または対岸の駐車場を狙う。
  3. 西湖は17時前後の入れ替わりを狙って駐車。

「準備不足で事故を起こして、楽しい思い出が台無し…」なんてことにならないよう、最新の天気予報と路面情報をチェックして出かけてくださいね。

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