【2026決定版】富士急ハイランド卒業旅行「満車なら帰れ」は本当?地元民が教える混雑回避と鉄壁のプランB

8 min

「せっかくの卒業旅行、絶対に失敗したくない…」

2026年、富士急ハイランドへの卒業旅行を計画している学生の皆さんへ。

山梨で365日、交通・観光情報を見守っている「地元民」から、少し衝撃的な真実をお伝えしなければなりません。

もし、現地に到着して「第1駐車場 満車」の看板を見たら、その日の入園は勇気を持って諦めてください。

「えっ、ここまで来たのに!?」と思うかもしれません。

しかし、駐車場が満車になるレベルの日は、園内はアトラクション3時間待ちが当たり前の「地獄」です。

極寒の中、乗り物に1つか2つ乗って終わり…という悲惨な結末が待っています。

今回は、地元民だからこそ断言できる「行ってはいけない日」と、もし混んでいた時に即座に切り替えるべき「地理的に正しいプランB」を徹底解説します。

特に今年の御殿場・河口湖周辺は「罠」がいっぱいです。

ナビ通りに行くと帰れなくなるリスクも…。

この記事を読んで、最高の卒業旅行を成功させてください!

駐車場よりも怖い「見えない敵」に注意せよ

混雑以前に、卒業旅行シーズン(2月〜3月)の富士急ハイランドには最大の敵がいます。

それは「強風」です。

【警告】風速5m以上は「撤退」の合図です!

富士急ハイランドは安全基準が非常に厳しく、たとえ快晴であっても、上空の風が強いと絶叫コースター系(FUJIYAMAなど)は全停止します。

出発の前夜、必ず天気予報で「山梨県富士吉田市」の風速をチェックしてください。

風速5m以上の予報のある場合は、日程変更する勇気が必要です。

「行けばなんとかなる」は通用しません。

何も乗れずに終わる可能性があります。

「駐車場満車」=「即時撤退」である理由

「せっかく来たんだから並ぼうよ」

その判断が、旅行を台無しにするかもしれません。

【2026年の特殊事情】インバウンド爆増と「優先券」戦争

今年は円安の影響で、富士山周辺に外国人観光客が殺到しています。

彼らは数千円〜数万円する「絶叫優先券(ファストパス)」を躊躇なく購入します。

その結果どうなるか?

お金を節約したい学生が並ぶ「一般スタンバイ列」は、表示時間以上に進まなくなります。

「第1駐車場満車」は、もはや「キャパオーバー」の合図です。

無理に入れば、寒い中ひたすら立ち尽くして一日が終わります。このラインを「撤退」の基準にしてください。

【2026年上半期】地元民が教える「混雑攻略カレンダー」

「いつ行けばいいの?」という疑問に、月ごとの「混雑レベル」と「具体的な危険日」で回答します。

まずは上半期の予想はこちら。

時期混雑度判定詳細・地元民のアドバイス
1月★☆☆☆☆寒すぎ正月明けはガラガラですが、極寒です。コースターが動くかどうかが全てです。
2月★★★☆☆注意上旬はまだマシですが、中旬以降は入試休みの学生で混み始めます。
3月★★★★★危険卒業旅行ピーク。 チケット売り場で1時間待ちもザラ。課金なしでは楽しめません。
4月上旬★☆☆☆☆狙い目4/6(月)〜4/9(木)は「空白の期間」。新学期開始直後で最も空いています。
4月中旬以降★★★★★危険「富士芝桜まつり」開幕。 国道139号がツアーバスで麻痺します。
4/19(日)は特異日:「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」開催。交通規制で動けなくなります。
5月上旬💀💀💀即死GW(5/2〜5/6)は年間最大の地獄です。
駐車場に入ることさえ困難。絶対に近づいてはいけません。
5月中旬以降★☆☆☆☆天国ここが本当の正解です。 GW明け〜梅雨入り前は、気候も良く空いています。
6月★★☆☆☆推奨雨さえ降らなければ快適。
🚨6/7(日)は注意:「Mt.富士ヒルクライム」開催。自転車8,000台が集結し、周辺道路と宿が埋まります。

✅ 結論:上半期の「正解日」はここだ!

  1. 4月6日〜4月9日の平日(春休み明けのエアポケット)
  2. 5月中旬〜5月末(GW明けの賢者タイム)
  3. 6月の平日(梅雨入り前の晴れ間を狙う)

【2026年下半期】地元民が教える「混雑攻略カレンダー」

「夏休みや紅葉シーズンはどうなの?」

下半期にも、上半期のGWに匹敵する「特級の危険日」が潜んでいます。

時期混雑度判定詳細・地元民のアドバイス
7月上旬★☆☆☆☆超推奨嵐の前の静けさ。 梅雨明け前ですが、空いていて気温もそこそこで最高です。
7月下旬★★★☆☆微増夏休み突入。学生が増えますが、お盆までは分散傾向にあります。
8月上旬★★★★☆注意8/5(水)は要注意。 「河口湖湖上祭」のため、夕方以降周辺道路が麻痺します。
8月中旬💀💀💀即死お盆(8/11〜16)は近寄るな。 灼熱のコンクリートジャングルで3時間待ちです。
8月下旬★★★☆☆注意8/26(水)・27(木)は「吉田の火祭り」。 国道139号で大規模な交通規制があります。
9月SW💀💀💀即死🚨最大の警告。 2026年はシルバーウィークが5連休(9/19〜23)になります。GW級の地獄です。
10月★★☆☆☆推奨ハロウィン期間。気候も安定しており、週末以外は比較的遊びやすい時期です。
11月★★★★☆危険「紅葉渋滞」の罠。 富士急より、そこへ至る道(中央道・国道139号)が紅葉客で動きません。
12月★★☆☆☆極寒クリスマス・年末(28日以降)以外は空いていますが、寒すぎて思考停止します。

2026年下半期の「最大の罠」はここだ!

1. 11年ぶり復活!「シルバーウィーク5連休」

2026年の9月は、カレンダーの並びで9月19日(土)〜23日(水・祝)が5連休になります。

これは11年ぶりの現象です。世間がこの連休に殺到するため、間違いなくGWと同レベルの混雑になります。

「9月だから大丈夫」という常識は捨ててください。

2. 11月の「紅葉もらい事故」

11月中旬の週末は、富士急ハイランドに行くための「中央道」と「国道139号」が、河口湖の紅葉まつりに向かう車で完全に詰まります。

「園内はそこそこなのに、辿り着けない・帰れない」という現象が起きます。この時期は電車(富士回遊)の利用を強く推奨します。

結論:下半期の「正解日」はここだ!

  1. 7月1日〜7月17日(夏休み前の最強の期間)
  2. 10月の平日(気候・混雑ともにバランス良し)
  3. 11月平日または12月上旬(防寒対策さえ完璧なら、待ち時間なしで乗れる)

満車・強風時の「プランB(リカバリー策)」

ここが今回の記事で一番重要なパートです。

現地に着いて「満車」あるいは「強風で運休」だった場合、どこへ逃げるか?

ここで西(甲府・河口湖の奥・西湖方面)に向かうのは自殺行為です。

帰りの渋滞地獄にハマり、レンタカーの返却時間に間に合いません。

必ず「東(山中湖・東京方面)」へ逃げるのが鉄則です。

プランB-1:【注意】御殿場アウトレットへ逃げる時の「罠」

「とりあえず御殿場アウトレットに行こう!」

これは半分正解で、半分間違いです。

富士吉田から「東富士五湖道路」を経由して約40分ですが、ここには「地理的な罠」があります。

  • 罠の内容: 御殿場IC周辺は、アウトレットに入る車で激しく渋滞します。これにハマると、高速道路に乗って帰ることすらできなくなります。
  • 攻略法: ナビで渋滞状況を見て、「御殿場IC付近が真っ赤」なら、絶対にアウトレットに近づいてはいけません。

【解決策】道の駅 すばしり で手を打つ

御殿場の手前にある「道の駅 すばしり」なら、足湯に浸かってお土産も買えます。

ここなら「須走IC」からすぐに高速へ戻るか、国道246号へ逃げる判断が可能です。

プランB-2:【安全圏】忍野八海&山中湖

「河口湖」は激混みですが、少し東にズレた「忍野(おしの)・山中湖」エリアなら、帰りの高速入り口(山中湖IC)が近いため安全です。

忍野八海(おしのはっかい):
激混みですが、食べ歩きグルメが充実しており、滞在調整がしやすいです。

山中湖パノラマ台:
車から降りずに富士山と湖の絶景が見られます。
寒すぎて外に出たくない日の救世主です。

プランB-3:【食】吉田のうどんのタイムリミット

富士急ハイランドへの入園を「諦める」決断はお早めに。

9:00〜10:00頃に撤退を決めたなら、その足で「昼のピークが来る前」にうどん屋へ向かってください。

状況別・生存確率の高い3店舗は以下の通りです。

1. 国道沿いの絶対的守護神「玉喜亭(たまきてい)」

★ターゲット:運転に自信がない、大型車、確実に食べたい人

  • 推しポイント:
    夕方まで営業しており、この界隈では貴重な「中休みなし」の店舗。
    駐車場も広く、第2駐車場まで完備。
  • 地理的アドバイス(重要):
    富士急第1駐車場出口を右折(山中湖方面)し、国道139号へ。
    2〜3分ほど直進して到着です。
  • 営業時間:
    10:30~(土日祝) / 11:00~(平日)

2. 朝イチ派の救世主「みうらうどん」

★ターゲット:10時に食べたい人、バキバキの硬い麺を愛する人

  • 推しポイント:
    創業以来の「顎を押し返す麺」は健在。
    回転は早いですが、注文はセルフ(伝票記入)です。
  • 【2026年1月・厳戒警報】:
    周辺の路地はブラックアイスバーンが発生しやすいため、ナビが示す裏道は無視し、必ず県道704号(中央通り)から接近すること。
  • 営業時間:
    10:00~14:00(※水曜定休)

3. 行列・難易度S「麺許皆伝(めんきょかいでん)」

★ターゲット:9:30に並べる人、No.1人気を制覇したい人

  • 推しポイント:
    「欲張りうどん」はちく天・肉・わかめ・きつねの全部乗せ。
    ※注意:名物「特大かき揚げ」は別メニューかつ数量限定です。
    開店直後に消滅する「幻」だと思ってください。
  • 生存戦略:
    路上の入庫待ちは警察の取り締まり対象です。
    駐車場が満車なら即座に「玉喜亭」へ転進してください。
  • 営業時間:
    11:00~14:00(※日曜定休)

【重要】2026年の戦い方

インバウンド客の増加により、人気店は「平日でも開店前から行列」が当たり前になっています。

「13:30に行けば空いているだろう」という考えは捨ててください。

その時間には「麺切れ終了」の看板が出ています。

「10:00台に入店、11:00には食べ終わる」早めのブランチ作戦こそが、勝者の鉄則です。

それでも行く人へ:ナビ過信禁物の「アプローチ戦略」

絶対にやってはいけない「裏道探索」

Googleマップが「都留ICで降りて下道を行け」と指示しても、無視してください。

不慣れな道で裏道に入ると、すれ違い不可能な細い農道に誘導されます。

また、国道139号の下道渋滞にハマると、トイレ休憩すらできません。

2026年の正解ルート:基本は「河口湖IC」心中プラン

どんなに渋滞していても、下道に逃げずに本線に並び続けるのが、結果的に最速(マシ)であることが多いです。

ただし、「トイレの最終防衛ライン」だけは絶対に死守してください。

【緊急警告】「谷村(やむら)PA」がラストチャンス
河口湖ICの出口にはトイレはありません。
渋滞の最後尾に並ぶ前に、必ず手前の「谷村PA」(河口湖ICの約15km手前)でトイレを済ませてください。

ここを過ぎると 河口湖ICを抜けるまで、逃げ場のない「完全隔離ゾーン」が続きます。

渋滞時、この15kmの通過に60分以上かかることもザラです。

「まだ行ける」は命取りです。

ナビが赤くなっていたら、尿意に関わらず谷村PAに強制ピットインしてください。

【命に関わる注意】ノーマルタイヤ厳禁

1月〜3月の富士吉田市は、昼間晴れていても「日陰の路面」が凍結しています。

ノーマルタイヤでの事故は、卒業旅行を「一生の後悔」に変えます。

必ずスタッドレスタイヤを装着してください。

【帰路】レンタカー組必見「死の21時」回避術

中央道上り(東京方面)の小仏トンネル渋滞は、2026年も健在です。

特にレンタカーの返却時間(20時〜21時)がある場合、この渋滞は致命的です。

【レンタカー・学生向け】安全帰宅スケジュール

時間おすすめ行動地理的・時間的根拠
15:00富士急ハイランド退園「早すぎる!」と思うかもしれませんが、これがデッドラインです。
15:30お土産購入「道の駅 富士吉田」なら品揃え豊富。トイレ休憩もここで。
16:00現地出発(高速へ)16時を過ぎると、小仏トンネル渋滞が急速に延び始めます。
18:30都内・神奈川到着渋滞に多少巻き込まれても、店舗営業時間に余裕を持って到着できます。
21:00二次会(居酒屋)車を返して、お酒を飲みながら写真を見返す。これが最もスマートです。

※ETCカードがない場合
最近増えている「スマートIC」(談合坂SAなどにある出口)は使えません。
必ず「一般レーン」がある正規のインターチェンジを利用してください。

まとめ:2026年卒業旅行は「判断力」で決まる

楽しい卒業旅行にするための条件は3つです。

  1. 風を見ろ: 前日の風速予報で5m以上なら延期する。
  2. 西へ行くな、東へ逃げろ: プランBは東京方面(山中湖・御殿場手前)で探す。深入りはしない。
  3. 15時撤退: レンタカー組は、遊び足りなくても15時に切り上げる。

ナビ任せにせず、この記事の情報を武器にして、最高の仲間と最高の思い出を作ってきてください!

道中、どうぞご安全に!

↓↓関連記事はこちら↓↓

【2026年版】山中湖ダイヤモンド富士後の「絶望的渋滞」回避戦略!地元民が教える黄金の方程式とディナー穴場3選

【2026決定版】山中湖ダイヤモンド富士・完全攻略:08:30満車を想定した「生存戦略」と最強ルート

【2026最新】新倉山浅間公園桜まつり駐車場攻略!地元民が教える「満車回避」の鉄則と裏ルート

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA