「2026年の春こそは、日本三大桜『山高神代桜』を見に行きたい!」
そんなあなた、ちょっと待ってください。
なんの戦略もなく突撃すると、桜を見る前に渋滞で日が暮れる可能性がありますよ…。
山梨出身の私が断言します。
神代桜の攻略は「時間の読み」と「ルート選び」ですべてが決まります。
日本最古、樹齢2000年を超える「山高神代桜(実相寺)」。
2026年はインバウンド需要の爆発的増加もあり、例年以上の激混みが確定路線です。
この記事では、地元民だからこそ知っている「国道20号の渋滞を避ける裏ルート」や「駐車場戦争を勝ち抜く到着時間」を包み隠さず公開します。
↓↓この記事でわかること↓↓
これを読めば、家族やパートナーに「すごい!なんでこんなにスムーズなの?」と感謝されること間違いなしです!
目次
【2026年】山高神代桜(実相寺)の開花予想と見頃の注意点
2026年の山梨県北杜市は、1月の寒暖差により芽吹きが不安定になっていますが、最新データから予測すると「例年よりやや早い」展開になりそうです。
予想の根拠について
当ブログの開花予想は、北杜市観光協会が公表している過去の開花データ(2022年〜2024年)と、最新の長期予報を元に独自に算出しています。
- 2024年:4月1日頃〜
- 2023年:3月23日頃〜
- 2022年:3月29日頃〜 参考データ出典:北杜市観光協会 公式サイト
【ほくとの桜】
— 山梨県北杜市 (@cityhokuto) March 30, 2022
3月30日現在、「山高神代桜」が満開となり、見頃を迎えています。
北杜市武川町の実相寺境内にそびえる「山高神代桜」は日本三大桜の一つです。
ほくとの桜の開花状況はこちらhttps://t.co/KIEc7oMJhV#ほくとの桜 #山高神代桜 #山梨 #北杜 #SY pic.twitter.com/OVUYmcWXJt
【核心】駐車場戦争を勝ち抜くタイムスケジュール
「8時に着けばなんとかなるでしょ」
その甘い考えは捨ててください。
神代桜に関しては、到着時間の遅れがそのまま数時間の渋滞に直結します。
地元民が肌感覚で叩き出した、2026年版の「デッドライン」はこちらです。
【土日・満開時の混雑シミュレーション】
2026年の駐車料金相場
今年は人件費や警備費の高騰により、相場が上がっています。
【渋滞回避】国道20号の地獄を避ける「長坂IC」ルート
ここが本記事のハイライトです。
カーナビ通りに「須玉IC」で降りるルートは、自ら渋滞に突っ込むようなものです。
満開時の土日はここを通ってはいけません。
推奨:20号の渋滞を「横切るだけ」!道の駅はくしゅう経由ルート
ナビが「国道20号を通れ」と言っても、無視してください。
「長坂IC」→「道の駅はくしゅう」。
これが渋滞を回避して神代桜の目の前まで行く必勝ルートはこれです。
【ルート詳細】
- 長坂ICを降りて県道32号を白州方面へ。
- 県道606号へ左折し、南アルプスを正面に見ながら南下。
- 国道20号を右折し「道の駅はくしゅう」へ。
- 国道20号の「道の駅はくしゅう」手前を「左折」し県道614号へ!
- 道の駅を通り過ぎたら、県道614号➡612号へ。
- 「駒城橋」を渡り、大武川を越えれば、渋滞ゼロで実相寺に到着です。
現場の警察官には絶対服従!
2026年はあまりの混雑予想のため、西側からのルートが「出口専用(進入禁止)」に規制される時間帯があるかもしれません。

地元の交通状況により、一方通行規制が急遽変わることがあります。
「ブログと違う!」と警察官に詰め寄るのは厳禁ですよ。
もし上記のルートからの進入を警察官に止められたら、以下の「最終手段」を発動してください。
回避策:さらに南側の「甲斐駒大橋」から回り込む
- 612号に入らず、もう一つ先の「甲斐駒ヶ岳広域農道」に入る。
- 「甲斐駒ヶ岳広域農道」を使って、甲斐駒大橋を渡り、南側から実相寺を目指してください。
これで「渋滞で身動きが取れず、進むことも戻ることもできない」という最悪の事態は100%回避できます。
早朝到着組の救世主!トイレと朝食はここで確保
「朝6時半に着いたけど、お寺のお店はまだやってないし、お腹空いた…」
そんな時に、今回の裏道ルート上で唯一頼りになるのがこのコンビニです。
『ローソン 山梨白州町店』
今回の必勝ルートにおいて、「道の駅はくしゅう」交差点のすぐ脇にあります。
ここを逃すと、実相寺(神代桜)の周辺には他にコンビニはありません。
ここで温かいコーヒーと朝食を買って、駐車場で桜を見ながら一息つくのが「通」の楽しみ方。
トイレもここで済ませておくのが鉄則です!
4月の北杜市、スタッドレスタイヤは「4/10」まで必須!
「桜が咲いてるし、もうノーマルタイヤでいいよね?」
その油断が、毎年ニュースになる立ち往生事故の原因です。
- 雪の脅威:4月初旬は「南岸低気圧」により、湿った重い雪が降る特異日があります。
- 路面凍結:特に今回紹介した裏ルートの「駒城橋」や「甲斐駒大橋」などの橋の上は、朝晩ブラックアイスバーンになりやすいです。
地元民の鉄則は「タイヤ交換は4月10日以降」。
もしノーマルタイヤで来て雪が降ったら、あなたは「被害者」ではなく、地域の交通を麻痺させる「加害者」になってしまいます。
↓↓こちらもチェック↓↓
「春でも危険!山梨のタイヤ事情」
すでにノーマルタイヤに履き替えてしまった方や、チェーンを持っていない方は、「お守り代わり」にトランクへ忍ばせておける布製チェーン(オートソック)が非常に便利です。
場所も取らず、女性一人でも数分で装着できるので、山梨の急な天候変化でもパニックにならずに済みますよ。↓↓
神代桜と一緒に寄りたい!周辺スポットの「罠」と「正解」
せっかく来たなら周辺も楽しみたいですよね。ただし、ここにも注意点があります。
【要注意】シャトレーゼ白州工場(完全予約制)
「ついでにアイス食べ放題!」と思っている方、要注意です。
2026年現在、当日受付枠は一切ありません。
数ヶ月前から予約が埋まるため、今手元に予約券がない方は絶対に入館できません。
「行けばなんとかなる」は100%無理です。諦めてください。
代わりに、「道の駅はくしゅう」で地元の新鮮野菜や、美味しいソフトクリームを狙いましょう。
このお水(南アルプスの天然水)は無料で汲めるので、空のペットボトル持参がおすすめ!
【推奨】眞原(さねはら)桜並木
眞原の桜並木🌸
— HongKongKingKong (@SurfinbirdTwit) April 15, 2025
山梨県北斗市にある美しい散歩道 pic.twitter.com/GT9431W0Bb
神代桜から車でたったの10分。
約750m続く圧巻の桜トンネルです。
神代桜より開花が数日遅れる傾向があるため、セットで訪れると「どちらかは満開」という確率が高まります。
まとめ:2026年の神代桜を楽しむための三ヶ条

最後に、今年の神代桜攻略のポイントをおさらいします。
- 「朝6時半」までに現地へ到達する(早起きは三文の徳!)
- ナビを無視して「長坂IC」から北側ルートで入る
- 1,000円札とスタッドレスタイヤ(またはチェーン)を忘れない
「でも、朝6時半なんて早起き無理…」
そんな方は、前泊してしまうのが一番の攻略法です。
朝6時半の『勝利確定タイム』を狙うなら、周辺での前泊が圧倒的に有利です。
2000年の歴史を持つ桜の迫力は、一生に一度は見る価値があります。
万全の準備をして、ストレスフリーで最高の春を迎えてくださいね!